本年も3月下旬に日本地理学会の春季学術大会が開催されます。
(日本地理学会ウェブサイト https://www.ajg.or.jp/ 日本地理学会は日本で最も大きい地理学系の学会です)
立正大学・地理学科,大学院地理空間システム学専攻の教員,院生,学部生も発表予定です。
・本多一貴(学部4年):長野県御代田町における移住者の社会関係からみた定住化の進展(口頭発表)
・佐藤寛輝(修士2年):宮城県角田市における技術導入からみた水稲作経営体の存続要因(口頭発表)
・伊藤徹哉(教員):ドイツにおける歴史的文化景観の持続性に関する制度的枠組み―バイエルン州を事例に(口頭発表)
今年度は学部4年生による発表エントリーもあります。