3月中旬に日本地理学会春季学術大会が駒澤大学(東京都世田谷区)で開催されます!
日本地理学会は,日本で最も大きい地理学系の学会です.立正大学地理学科,および大学院地理空間システム学専攻所属の大学院生・教員,地理学科OBも発表を行う予定です.

  • 本多一貴(大学院生)「東京大都市圏周縁部の住宅地における低未利用地の管理不全抑止に向けた対応と法的制約」
  • 須崎成二(地理学科教員)「コロナ禍における台北のゲイビジネスおよびレズビアンビジネスの経営戦略」
  • 深瀬浩三(地理学科教員)「コロナ禍における果樹需給構造の変化と観光農園・果樹産地の対応」
  • 島津 弘(地理学科教員)「中国西部,莫高窟が立地する地形」(ポスター発表)
  • 小川滋之(地理学科OB)「本州中部の落葉広葉樹林域にみられるヤエガワカンバ林の地理分布」
    ※ふじのくに地球環境史ミュージアム所属

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