12月10日(日)、留学生19名(オーストラリア・タイ・台湾・チェコ・ベトナム)が秩父地方の文化を体験するモニターツアーに参加しました。地理学科の学生が企画・運営する留学生対象モニターツアーは今回が2回目で、今年度は秩父鉄道株式会社と立正大学国際交流センターの協力のもと、秩父市をツアーの目的地としました。

 熊谷駅10時10分発のSL(蒸気機関車)に乗った一行は車内で早めの昼食をとり、昼には御花畑駅に到着し、その足でちちぶ銘仙館を目指しました。同館では特産品の絹のハンカチに藍染体験をし、それぞれの出来映えに留学生は感嘆の声を上げていました。その後、町なかを散策しながら秩父神社に到着。神主さんから神社での参拝の仕方、神社の由来などの説明を受け、日本文化の一端に触れました。最後に秩父地場産センターで土産物を購入し、帰路につきました。留学生にとって、都市部とは異なる秩父地方の文化を堪能した一日となったようです。

 今回の秩父モニターツアーの目的は、地域のインバウンドへの対応状況を把握し、併せて留学生との交流を図ることでした。多くの方々の協力により無事に目的を達成することができ、学生もツアーの企画・運営を通して多くのことを学びました。

                          (担当:片柳 勉)

藍染め体験